イエタテオフィシャルブログ「イエタテスタッフ日記」

はじめまして!

はじめまして

7月1日より住まい情報中東部課に配属となりました
入社3年目の『冨田 和政(24)』です。

今回はイエタテに配属になっての初ブログなので
ざっくり自己紹介をします!

これまでの業務としては女性向けフリーマガジン『womo』や



ローカルニュースサイト『まちぽ』などの担当をしておりました。




好きなものは、料理・テニス・釣り・アウトドア・カメラ・将棋など、
書ききれない程ありますが、
これだけは譲れないというものが2つあります!

1つ目は『ギター』




これだけは365日触っていないと落ち着かない!

もうかれこれ10年以上弾いています。


そんな僕がギターをはじめたきっかけはただひとつ!

ギターヒーロー『横山健』(元Hi-STANDARD)に憧れて。

1stアルバム『The Cost Of My Freedom』は
当時小6だった僕には刺激が強すぎました。

この曲と出会って速攻で兄と姉が持っていたギターを奪い去り、
ギターを無我夢中になって練習していました。


続いて譲れないもの2つ目は『ジュビロ磐田』


ジュビロ公式サイトより引用

チーム発足時から22年、
1歳の頃から1年も欠かすことなく、
スタジアムへと足を運び続けています。

机の上のはさみも付箋もシャーペンも着ている服も全てジュビロカラー。

ジュビロが無かったらきっと静岡にUターンしていなかったかも!?

もはや磐田に住みたい、
ヤマハスタジアム付近に『家を建てたい』、
ついでにギターを思いっきり弾ける『家も欲しい』!

そんな趣味に溢れた生活を送りたいと思っている人は
僕だけではないはず!


もし、そんな夢を叶えたければ、
ぜひイエタテをチェックしてください!




イエタテにはあなたの理想のマイホーム作りに
役立つ情報がたくさん詰まっています!


次回のブログ担当は加藤さんです!

お願いします!








こんにちは。
12月に入り、すっかり寒くなってきましたね。

イエタテスタッフの土屋です。
今回は私のライフワークのひとつ、とでもいうべき「芋煮会」についてご紹介します。

「芋煮会」ご存知でしょうか?

<芋煮会とは>
芋煮会は、親睦を深める行事として、家族・友人・地域・学校・職場などのグループで行われている。
青森県を除く東北地方各地では特に盛んに行われ、秋の風物詩となっている。
また、新潟県や関東地方では、地域イベントを中心に芋煮会が行われている。
芋煮会を開催する人々にとっては野外での宴会(またはお楽しみ会)のひとつであり、春の花見・秋の芋煮会として双璧をなす。

江戸時代ころから起源となるようなことが行われていたようですね。

さて、わたしは友人たちと山形から来た知人に芋煮会を教えてもらい、
2006年から芋煮会を始めました。



わたしたちが作っているのは
「すき焼き風」芋煮
のようです。



毎年、静岡市清水区の三保の海近くで場所をお借りして開催しています。
今回は第9回目となり、なんと100名を超える方が参加してくださいました。



最初はただただ昼間から(というか朝から)飲めることを楽しみに参加していた私ですが
だんだん、無我夢中に芋煮をつくり、玉こんにゃくをつくり、鍋を洗い
来てくださった方へお配りしたり…という作業が楽しくなってきて、すっかり働き者になっています。

材料はすべて山形からのとりよせなので、
山形牛はもちろん、しょうゆまでおいしい。


山形の玉こんにゃくもつくります。


お昼頃に芋煮ができて、皆さまへお配りします。



その後わたしは
三保の海の堤防でぼーっとしたり、昼寝をしたりします。

この時間が至福。
(もちろん片手にはビール)

その間
芋煮会ではその他にも焼きリンゴができたり、紙芝居がはじまったり





実はこの間、わたしは片付けにむけ力を蓄えています。

ふだんナマケモノのようになまけものなわたしですが
なぜか1年に1回このときだけは、片付けが大好きになります。

不思議です。


そしてそもそもアウトドアや屋外が嫌いなわたしですが
芋煮会をすると開放的な気分でとても気持ちがいいです。


芋煮会はこれからも続けていきたいと思います。
よかったらみなさまも、ご友人と「芋煮会」やってみてくださいね~。


プロフィール
イエタテスタッフ
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家づくりのパートナー検索サイト「イエタテ」運営、雑誌「家を建てる時に読む本」「フリーマガジンイエタテ 三河版/西部版/中部版/東部版」を発行している株式会社しずおかオンライン住まい情報事業部のスタッフブログです。



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